百貨店の圧倒的王者は伊勢丹だと思っていたが違う?阪急?高島屋?

百貨店の圧倒的王者は伊勢丹だと思っていたが違う?阪急?高島屋?


ボクは自分のツイッターやブログのプロフィール欄に「新宿伊勢丹好き」と書くくらい伊勢丹が好きです
妻はボクよりもっと伊勢丹が好きです。好きと言うより生活の一部です
東京生まれ東京育ちの妻は子供のころから新宿伊勢丹に通っています

最近「百貨店店舗別売上高ベスト10」が発表されました。
その結果から面白いことがわかりました
大好きな伊勢丹のことや大阪の阪急百貨店が好調なこと、そして高島屋のことなどがわかりました
気楽にお茶でも飲みながら読んでください

最近こんな記事が発表されました

「百貨店店舗別売上高ベスト10から見えてくること」
この記事の中に2017年の百貨店売上高ベスト10がのっていました

1位 伊勢丹新宿本店 2741億円 2・1%増
2位 阪急うめだ本店 2403億円 9・0%増
3位 西武池袋本店  1851億円 0・8%減
4位 JR名古屋高島屋 1557億円 21・1%増
5位 三越日本橋店  1553億円 5・9%減
6位 高島屋大阪店  1414億円 8・6%増
7位 高島屋日本橋  1342億円 1・0%増
8位 高島屋横浜店  1316億円 1・7%増
9位 あべのハルカス近鉄本店 1176億円 15・0%増
10位 松坂屋名古屋店 1176億円 0・3%減

1位は伊勢丹新宿本店 2741億円で堂々の1位です
2位は阪急うめだ本店 2403億円で不動の2位です
伊勢丹と阪急百貨店が他の百貨店を引き離して1,2位です

伊勢丹は圧倒的王者なのか?

昔からそれこそ妻が子供のころから伊勢丹は王者でした。でも今は2位の阪急百貨店がすごい勢いで追い上げてきています
阪急百貨店の社長も売上2700億円を公言しています。つまり伊勢丹越えを公言しています
伊勢丹の王者の地位は奪われるのでしょうか

阪急百貨店の好調

阪急の発表では婦人服や化粧品などが好調だったことが売上大幅アップの理由と発表しています。
ではなぜ好調だったのかの発表はありませんでした

実はボクは、先週 大阪にサッカーの試合で行って、その日と次の日に大阪観光をしてきました
阪急百貨店も行きました
大阪のいろいろな観光スポットや百貨店に行って感じたことは「外国人だらけ」でした

おそらく阪急百貨店の好調は、外国人観光客によるインバウンド需要があると思います
インバウンド需要とはテレビでも銀座や秋葉原に押し掛ける外国人観光客がニュースになっていたからご存知だと思います
東京のインバウンド需要はすでに下火になっていて、今その波は大阪にきている図式だと思います
もし阪急百貨店の売り上げ増がインバウンド需要によるものだとすると、そろそろ頭打ちになると思います
東京→大阪ときて、次は、札幌・博多の百貨店の売り上げが上がるのではないでしょうか

百貨店の王者は本当に伊勢丹なのか?

もう一度トップ10の表を見てください
伊勢丹新宿店は1位ですが他の伊勢丹は10位以内に入っていません
阪急うめだ本店も2位ですが他の阪急は10位以内に入っていません
つまり、伊勢丹も阪急も圧倒的売り上げをあげる1店舗で稼いでいるという事になります

高島屋の実力

高島屋はランキングこそ4位ですが、10位以内に4店舗も入ってきます
つまり4割は高島屋がしめていることになります
4店舗の合計は5629億円です
高島屋は1店舗の売り上げは伊勢丹、阪急に及ばないが店舗合計では1位ということになります

ボクの友達に高島屋の社員がいます。今度会ったら「高島屋ってすごいんだね」と伝えたいと思います

(おわり)

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