マウンテンバイクのダウンヒルレースをやっていました

マウンテンバイクのダウンヒルレースをやっていました

ゴール手前のゆるいカーブ
ペダルをこぐ足に力を入れると、後輪がズルズルと外側に滑ります
でもここで力を抜くわけにはいかない、そのままこぐ
ゴールライン直前で自転車を前に投げ出すようにして少しでもタイムをかせぐ。
ゴーール!!

マウンテンバイク

ボクは自転車が趣味です
今はロードバイクに乗っていますが
以前はMTB(マウンテンバイク)に、はまっていました
MTBもいろんなジャンルがあるのですが、ボクがやっていたのはDH(ダウンヒル)という種目です
どんな種目かイメージしにくいと思いますが
スキー競技のダウンヒルレースをイメージしてもらえれば分かりやすいです

自転車はDH専用の自転車になります
ボクが所有していたマシンはこれです
自転車

普段のトレーニングですが
ひとつは近所の公園の大きな土手に、パイロンを置いて土手の上からパイロンをスラロームで抜けるトレーニング
もうひとつは、東京都五日市の山の上まで登って、林道を駆け降りるトレーニング
現地のふもとまではマシンをクルマに積んでいきます

もうひとつは、スキー場でのトレーニングです
スキー場が夏のスキー場活用のひとつとして、夏にマウンテンバイクにスキー場を開放しています

スキー場を下ります

ボクが行っていたのは長野県の富士見パノラマスキー場です
ゴンドラにマシンを積んで頂上まで行きます。そこからガンガン下ります
ゴンドラで上まで行けるのでとても楽ちんです。もちろんゴンドラ代はかかりますが。

こんな感じで下ります

一度体験したら病みつきになりますよ

やっていることは自転車で下るだけですが、へろへろになります
スキーも下るだけですが、きついですよね それと同じです

実はスキー場を走るといってもコースはゲレンデの中を通るコースは少ないです
スキー場にはスキー場を管理するための管理用林道というのがあるのですが、その林道を下るコースが中心になります
なので、コースは草ではなくて岩や石がごろごろした未舗装道路です

そしてスキーと同じで転倒はつきものです
それに備えて、フルフェイスのヘルメットと、膝とすねのプロテクタ、肩と背中のプロテクタ、腕のプロテクタ、手袋をつけて走ります

ダウンヒルでは骨折しました。プロテクタをつけていても骨折は防げないですね しかたがない

ダウンヒルレース

ダウンヒルレースの大会も何度も出ました。
レースは30秒間隔で一人ずつスタートするタイムアタックです
スキーと同じでスタート台のバーを押してスタートです
スタートを待っている間は緊張で口から心臓が飛び出そうです

当然勝ちたいのですが、なかなか入賞することができなかったのです。でも1回だけ4位に入ることができました
冒頭のシーンがそれです
表彰台(の横) に立った時はうれしかったなあ

4位に入賞した時のコースと走っている途中の映像は今でも覚えています
直角カーブのインコースを攻めすぎて転倒しそうになったこと
次のカーブをうまくクリアできたこと
ゴールの赤外線をきった瞬間

はっきりと覚えている

(おわり)

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