ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人 その原因とは?

ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人 その原因とは?

ロードレース

30年前、アメリカから持ち込まれたマウンテンバイクという乗り物

全く新しいその自転車は、日本中で大ブームとなりました

その大ブームが去った後、注目されたのがロードバイクです

そのロードバイクのブームは現在も衰えるところを知りません

マウンテンバイクに乗っていた人がロードバイクに乗ったり

今までママチャリしか乗ったことがない人がロードバイクを買ったり。

そんなロードバイクですが、初めてロードバイクを買った人はその後大きく2つに分かれます

ロードバイクにハマるひとと、ロードバイクにすぐ飽きる人です

今日はその原因について考えてみたいと思います

という訳で今回は「ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人 その原因とは?」をお送りさせて頂きますね

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ボクはロードバイクに乗っています

ボクは以前はマウンテンバイクに乗っていました

そのことをブログ「マウンテンバイクのダウンヒルレースをやっていました」に書きました

その後、ロードバイクが欲しくて買いました、今はロードバイクばっかり乗っています

ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人 その原因とは?

ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人がいます。その原因はなんでしょうか

色々な原因があると思います

今回はその原因を考えて、これからロードバイクを買おうと考える人の参考になればいいなと思っています

ロードバイク指南書にとらわれすぎている

ロードバイク指南書にとらわれすぎていませんか?

例えば、ロードバイクのポジションがあります

ポジションとは、ペダルーサドルーハンドルの3点の三角形の形です

ロードバイク指南書のポジションはとてもレーシーになっていることが多いです

レーシーなポジションとはロードレースで速く走れるポジションです

ロードバイクに乗ったことがない人がいきなりレーシーなポジションはかなりきついです

特にハンドルが遠く感じて、上半身を支える背筋腹筋がとても疲れます

背筋で支えられないので腕に体重がかかります。そうすると腕が痛くなったり

ハンドルに置いた手のひらが痛くなったりします

そうすると「ロードバイクは疲れる、身体が痛くなる」となってロードバイクから離れていきます

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格好から入る

格好から入るのは悪いことではありません

かっこいいから、その趣味が好きになっていくものです

例えばクルマもかっこいいクルマだからこそ長く乗るわけですね

ロードバイクもかっこいいロードバイクだからこそ長く乗るとも言えます

でも、格好から入ったのが原因でロードバイクに飽きる場合もあります

一例ですが

リアのカセットスプロケットの齒数があります

最近はトップギヤは11Tが多いですが、一番大きなローギヤは結構バリエーションがあります

ここで格好から入るとローギヤをつい小さいのを選んでしまうのです

つまりローギヤの直径が小さく、歯数が小さいギヤを選んでしまうのです

なぜなら、そのほうがカッコいいからです。

上級者に見えるからです

でも小さなローギヤは脚力がないと踏めません

そうなると「ロードバイクきつい」になってしまいます

空気入れが面倒

ロードバイクとマウンテンバイクで最も違うのがタイヤの細さです

ご存知のようにロードバイクのタイヤは細いです

それは路面抵抗を小さくして速く走るためです

同様に速く走るために、タイヤの空気圧をとても高くします

また、タイヤを軽量にするために、タイヤのチューブも薄くて軽いものが使われます

そうするとロードバイクのタイヤの空気というのはすぐ抜けてしまいます

パンクしているわけではありません。

空気圧が高いので空気が抜けやすく、チューブが薄いので空気が抜けやすいのです

だいたい、3日に1回は空気を補充しないといけません

毎週、週末にロードバイクに乗る人は、毎回空気を入れないといけません

そして、高圧に空気を入れないといけないので、空気入れはけっこう大変です

そうすると「ロードバイクって面倒だな」となってしまいます

フレンチバルブを折る

ロードバイクのタイヤの空気バルブはフレンチバルブというのが使われています

ママチャリに使われる英式バルブや自動車や一部のマウンテンバイクに使われている米式バルブは、高圧の空気に耐えられません

よって高圧の空気に耐えられるフレンチバルブが使われます

もう一つフレンチバルブが使われる理由があって、軽いからです

高速で走るためできるだけ軽量化したいロードバイクは、重たい英式や米式ではなくフレンチバルブを使います

そんなフレンチバルブですが、軽量なだけあって強度が低いです

いわゆる華奢なバルブです

そうすると、経験の浅いユーザーは空気を入れる時にバルブを折ってしまうことがあります

そうなると、チューブ交換になるので、手間が掛かるしお金がかかります

そうすると「ロードバイクめんどくさいな」となってしまいます

パンクしやすくパンク修理が大変

タイヤが細いので、初心者だと、段差にぶつけてパンクさせやすいです

マウンテンバイクだったらパンクしません

またタイヤのゴムが薄いので、路上のガラス片や異物でパンクしやすいです

そして、ツーリングの途中でパンクしたらパンク修理しないと帰ってこれないのでパンク修理は必須です

パンク修理するには、タイヤの中にあるチューブを出さないといけません

最近のロードレーサーはWOタイヤ(ワイヤードオン)が多いので、チューブラータイヤよりはパンク修理はやりやすいです

それでもタイヤをリムから外してチューブを交換して、またタイヤをリムにはめる必要があります

このタイヤをリムから取り外してまたはめるのがけっこう大変です

マウンテンバイクは太いタイヤで、タイヤとリムのはめ込みはゆるいです、空気の量が多いので空気の力で固定されるのではめ込みはゆるくても大丈夫なのです

なんなら手でつけ外しができるくらいです

でもロードバイクはタイヤが細く空気の量が少ないので、タイヤがリムから外れないようにキツキツなのです

そうするとタイヤをリムからつけ外しするのが大変なのです

なれていないとかなり手こずります

そうすると「ロードバイクめんどくさいな」となってしまいます

速く走らないといけないという無言の圧力

ロードバイクはママチャリやマウンテンバイクより速く走れます

実はこれが曲者です

速く走れる=早く走らないといけないという無言の圧力

になってしまうのです

「ロードバイクのくせにとろとろ走るな」という無言の圧力です

これは、誰かから言われたということではないのです

自分で「ロードバイクは速く走らないといけない」というプレッシャーを自分で自分にかけてしまうのです

ロードバイク経験者は確かに速く走れますが、ゆっくりも走っているもんです

初心者が勝手に「早く走らないといけない」と思いこんでしまうのです

そうなると「ロードバイクきつい」になってしまいます

車道が怖い

ママチャリのときは歩道を走っていた人が、ロードバイクで車道を走ると

「車道怖い」と思ってしまいます

法律では自転車は車道を走ることになっていますので、歩道を走るほうが特例なのです

そして、法律以前にロードバイクが歩道を走るのは危ないです

基本は車道を走行することになりますが、初心者は車道怖いと思うのもわかります

これは慣れれば大丈夫なのですが

慣れる前に「ロードバイク怖い」になってしまうのです

まとめ

理由をまとめると以下になります

・ロードバイク指南書にとらわれすぎている

・格好から入る

・空気入れが面倒

・フレンチバルブを折る

・パンクしやすくパンク修理が大変

・速く走らないといけないという無言の圧力

・車道が怖い

いろいろネガティブなことを書きましたが、何も知らずにロードバイクを買って、「こんなの聞いてないよ~」と言ってロードバイクが嫌いになってしまう人が一人でもすくなくなるように

このブログがお役に立てればうれしいです

以上「ロードバイクを買ったけどすぐ飽きる人 その原因とは?」でした、ありがとうございました。

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