女子サッカー 田中陽子 日本代表へ正念場 ノジマステラ神奈川相模原所属

女子サッカー 田中陽子 日本代表へ正念場 ノジマステラ神奈川相模原所属

 

女子サッカー ノジマステラ神奈川相模原 田中陽子 日本代表へ正念場

田中陽子選手は、健全な危機感を持ちながら、今日も試合を戦う

その危機感とは日本代表への道である

今日はそんな田中陽子選手のふるまいについて記事を書いてみようと思う

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サッカー馬鹿 勝村大輔さんの田中陽子インタビュー記事

ボクの記事の前にライターの勝村大輔さんの田中陽子インタビュー記事をご紹介します

⇒⇒⇒傑出したチームワークで上位進出を狙う。【ノジマステラ田中陽子の現在地・インタビュー&取材後記】

⇒⇒⇒WINDING ROADの先に見えた風景<ノジマステラ神奈川相模原 田中陽子選手の現在地・インタビュー>

田中陽子プロフィール

田中陽子
ノジマステラ神奈川相模原公式

生年月日:1993.07.30

身長:155cm

体重:48kg

血液型:O型

山口県出身

利き足:右足

ニックネーム:ようこ

自分の性格を一言で:ポジティブ

尊敬する人:明石家さんま、尾山沙希

おすすめの家電:ダイソン

口癖:なんやろ

田中陽子の経歴

山口県山口市小郡出身。

田中陽子は既に幼稚園の頃からボールを蹴り始めている

そして小学校に入ると地元のクラブであるFCレオーネに入る

小学校を卒業後、日本サッカー協会が運営する中高一貫教育のエリート選手育成機関JFAアカデミー福島に1期生として入学

2012年アカデミー卒業後、INAC神戸レオネッサに入団

2015年、当時なでしこリーグ2部に所属していたノジマステラ神奈川相模原へ移籍

田中陽子代表歴

2008年U-17日本女子代表
2009年 AFC U-16女子選手権大会(10/28-11/16)
2010年 U-17日本女子代表候補トレーニングキャンプ(4/19~23@Jヴィレッジ)
2010年 U-17日本女子代表 アメリカ遠征(6/7~16)
2010年 FIFA U-17女子ワールドカップトリニダード・トバコ 2010(8/27-09/28)※準優勝
2011年 U-19日本女子代表 ロシア遠征(KUBAN SPRING 2011)
2011年 AFC U-19女子選手権大会2011 (9/29-10/18)
2012年 U-20日本女子代表 フランス遠征 (3/27~4/6)
2012年 U-20日本女子代表国内キャンプ (6/14~6/21@大阪)
2012年6月17日 国際親善試合 U-20アメリカ戦
2012年6月20日 国際親善試合 U-20アメリカ戦
2012年U-20日本女子代表国内キャンプ (7/9~7/11@岡山)
2012年 FIFA U-20女子ワールドカップ(日本)
2013年 日本女子代表候補合同合宿(2/8-2/11@大分)【なでしこチャレンジ メンバー】
2013年 アルガルベカップ (3/6~3/13@ポルトガル)
2014年 なでしこチャレンジプロジェクト(2/8~2/11@熊本)
2014年 U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会(2/24~3/7)
2016年 U-23日本女子代表ラ・マンガ国際大会(2/27~3/8)
なでしこWiki
2018年 なでしこチャレンジ(日本女子代表候補選手グループ)トレーニング(2/4~2/8日)

ノジマステラ神奈川相模原 対 マイナビベガルタ仙台レディース

なでしこリーグ1部の開幕戦を迎えた

2019年3月21日、2019なでしこリーグ1部 ノジマステラ神奈川相模原 対 マイナビベガルタ仙台レディース

試合、後半30分ノジマステラの野田朱美監督は 田中陽子を下げて 佐々木美和を投入した

田中陽子は冷静を保ちながらも悔しそうにベンチに下がった

この日試合会場となったギオンスタジアムはいつも以上の強風が吹き荒れていた

 

この日のノジマステラ神奈川相模原のフォーメーションは4-4-2

大野忍と南野亜里沙の2トップ

田中陽子は左ハーフ

本日はサブにまわった田中萌(めばえ)がついていたポジションだ

ただ、試合開始から田中陽子は1列目にポジションをとって、大野忍と南野亜里沙と実質3フォワードの形で相手を攻める

本来、トップ下を得意とする田中陽子にしては新しいチャレンジである

田中陽子自身も以前「一番前より2列めが好き」と言っている

 

ボクはこのマイナビ戦でのフォワード田中陽子は、はまれば面白いと思った

その背景は、ノジマステラ神奈川相模原のエースである田中陽子が「どれだけ前に上がれるか」、別の言い方をすれば、田中陽子が「降りてきて守備をする時間」を極力短くしたい

実際、なでしこ1部に昇格した1年目は、田中陽子が守備をする時間が非常に多かった。確かにそうせざる得なかった

そしてノジマステラ神奈川相模原は2部降格の危機に瀕した

2年目の2018シーズンは、守備が大きく安定したことと、中盤での激しいプレッシングで相手のボールを奪う戦術がうまく機能した

その結果、田中陽子が降りてきて守備をする時間が短くなり、田中陽子は同僚の川島はるなとポジションチェンジを繰りかえし、うまく相手のマークを外し、FW南野亜里沙の得点につなぐことができた

チームはリーグ3位という好成績でリーグを締めくくった

本日のマイナビベガルタ仙台レディース戦では、田中陽子は最初こそはFWの位置をキープしていたが、マイナビの攻撃力を受けとめる形で少しづつ下がってプレーせざる得なくなった

フォワード田中陽子という新しいチャレンジはあまり長くは続かなかった

後半30分ノジマステラの野田朱美監督は 田中陽子を下げた

これは田中陽子ができが悪かったからではない、田中陽子にはいつも高い要求が課せられる。

普通にしていてはだめ、もっと高い結果を求められるからだと思っている

田中陽子

ノジマステラ神奈川相模原 対 マイナビベガルタ仙台レディースは、ノジマステラ神奈川相模原の中野真奈美のコーナーキックからの直接ゴールの1点を守り抜き、ノジマステラ神奈川相模原の勝利となった

リンク ノジマステラ神奈川相模原 対 マイナビベガルタ仙台レディース公式記録

 

驚きの中学生 田中陽子

田中陽子の向上心は人並み外れている
向上心モンスターである

小学6年生を終えるについて、田中陽子は親元を離れJFAアカデミー福島に1期生として入学する。JFAアカデミーは、日本サッカー協会が運営する中高一貫教育の選手育成機関。生まれ育った山口を離れ、福島での寮生活が始まった。

そして、田中陽子が中学生のときのエピソードがある

田中陽子はサッカーのテクニックだけでなく、精神力の向上をめざして、いわゆる自己啓発本を何冊も読んでいたというのだ

自己啓発本を読む中学生なんて聞いたことがない

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田中陽子の長所であり弱点

田中陽子はオールラウンドにうまい、ドリブルもうまい

相手にボールも体も全く触らせずに抜き去る

とても美しい

これは素晴らしい長所である

しかし、ドリブルで抜こうとした時、相手がボールに触ったりするとあっさりとカットされることがある

ドリブルで抜こうとした時、相手の体との接触が発生すると、あっさり転倒することがある

これは弱点である

(転倒することで相手の力を受け流しているので、田中陽子は怪我が少ないという面はあるが)

 

同じノジマステラ神奈川相模原の田中萌(めばえ)もドリブルが上手い

田中萌のドリブルは、相手にボールをぶつけながらでも前に進んでいくドリブラーだ、身長もあるので接触にも強い

そしてノジマステラ神奈川相模原の北方沙映もドリブルが上手い。ボールを軸にルーレットで相手を抜き去るテクニックも持っているが、それ以上に相手との体の接触を恐れず、ゴリゴリと相手を抜いていく強さを持ったドリブラーである

田中陽子は2人とは違う

田中陽子

短所を直すか長所を伸ばすか 田中陽子は後者を選んだ

INAC神戸レオネッサからノジマステラ神奈川相模原に移籍してきた田中陽子は、自身のフィジカルの弱さを直そうとした。

その手段のひとつが筋トレである。事実、田中陽子はINACから移籍してきた当初と比べると、見違えるほどガタイがよくなった

しかし、体が重くなった分、身のこなしやキレや華麗なドリブルで相手を抜き去るという長所にマイナスの影響が出たのも事実である

そして、次のシーズン、田中陽子は筋肉を落としてきた

自分の体のデザインをコントロールするストイックさには驚くばかりである

田中陽子は自分の弱点を直すより、自分の長所を伸ばすという決断をした

 

田中陽子☓ドリブルデザイナー 岡部将和

今日のノジマステラ神奈川相模原 対 マイナビベガルタ仙台レディース戦で田中陽子が見せたあるプレーがある

相手ディフェンスを前にして、田中陽子がボールをすすめて来て、次の瞬間、クンと軸足でボールを運んで相手を抜き去った

ボクはそのプレーを見て「あっ、ドリブルデザイナー 岡部将和さんだ」「田中陽子選手が岡部将和さんに教えてもらってた技だ」と思いました

 

田中陽子選手はドリブルデザイナー 岡部将和さんのトレーニングをうけています

その動画がこちら

田中陽子 × 岡部将和 ドリブルデザイン

この動画の中に軸足でボールを運んで相手を抜き去るトレーニングがあって、マイナビベガルタ仙台レディース戦で使った。

トレーニングで教えられたことをすぐ実践で実行できる田中陽子の能力には驚く

 

岡部将和さんとのトレーニングは田中陽子の長所をより伸ばすトレーニングだと言える

日本代表への執念

田中陽子は日本代表入り東京オリンピック出場を公言しています

そんな公言なんかせずに黙っていてもいいはずです。代表に選ばれたあかつきに「前から狙ってました」と後付もできるはずです

でも田中陽子はあえて公言しています

すごいなと思います

田中陽子

 

田中陽子はなでしこリーグ1部のINAC神戸レオネッサから当時なでしこリーグ2部のノジマステラ神奈川相模原移籍してきました

そしてノジマステラ神奈川相模原のなでしこリーグ1部昇格に大きく貢献しました

 

そしてノジマステラ神奈川相模原というチームは大きく成長しました

田中陽子個人も成長していますが、まだまだ伸びしろはあります

東京オリンピックまで1年半、ぜひ日本代表のきっぷを手に入れてほしいと思います

がんばれ!!

 

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以上「女子サッカー 田中陽子 日本代表へ正念場 ノジマステラ神奈川相模原所属」でした、ありがとうございました。

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