物を買う心理 なぜモノを買いたくなるのか

物を買う心理 なぜモノを買いたくなるのか


物を買う心理 なぜモノを買いたくなるのかということについて書きます
元旦におせち料理を食べたあと家族で近所のアウトレット南大沢に行きました
何かがほしいわけではありません。でも全く買わないということでもありません
「買うものはないけど、いいものがあったら買う」

最近のforbesの記事があります
私たちはなぜ必要以上にモノを買うのかという記事です
この記事も参考にしながらボクの考えを書きたいと思います

私達はなぜモノを買いたくなるのでしょうか

1. 「安心感を得られる」と思っている

確かにボクたちは、何か新しい商品を買って、それがとても役に立つと思ったときに、
もっと商品を買えばもっと役に立つ、安心感がえられると思ってしまいます
安心したいという心理ですね

2. 「幸福感を得られる」と思っている

私達は、より大きな家、より速く走る車、よりクールなテクノロジー、そして流行のファッションを追い求め、それらによって自分をより幸せにしたいと考えています

3. 自分で思う以上に「広告の影響を受けやすい」

幾つかの調査によれば、私たちは毎日およそ5000件の広告を目にしている。どの広告も、言っていることは同じだ──「私たちが売っているものを買えば、あなたの人生はより良いものになる」。

私たちは、それらの広告に「影響されている」ことを認識する必要がある。

4. 「他人に好印象を与えたい」と思っている

豊かな社会において、羨望の気持ちは簡単に、経済活動を後押しするものに変化する。「誇示的消費」という言葉はずいぶん昔に生まれたものだが、そうした消費は現在、かつてないほど広まっている。
クルマを買いました、バッグを買いました。モノを買ったことを誇示する心理はあります
逆に誇示したいからものを買う心理もあります

5. 自分より多く持つ人に「嫉妬する」

自分より多く持つ人に「嫉妬する」そして、友人たちが持っているからといって、自分には必要のないモノを買ってしまうこともあります

6. 自分に足りないものを「モノで補おうとする」

私たちは、自分が着る服や運転する車が自信を与えてくれると誤解している。必要のないモノを買うことが喪失や孤独、悲嘆といったものから自分を救ってくれる、不満を解消してくれると期待しています

いいものがあったら買うという心理

いいものがあったら買うという心理について考えてみます

買い物好きな人は「むやみに買い物しているわけではない」「いいものがあったら買う」「いいものがなければ買わない」といいます
ボクもそう言います

でも「いいもの」というのは客観的にいいものではないです、そのひとが「いいもの」と思ったものが「いいもの」です
実はそのひとが買っているのは「いいもの」ではなく「ほしいもの」です
ほしいものがいいものなのです

だから「ほしいもの」が「いいもの」であることを証明しようとします

アマゾンや価格.comの商品レビューはみなさんご存知ですよね
本来このレビューの役割は、その商品が「いいもの」であるか確かめるためにあります
その商品を買ってもいいのか判断する材料にします
しかし、ときとしてレビューは違う使われ方をします
自分が「ほしいもの」のいい評判を集めるためにレビューを読みます

そうです、もうそれを買うことは心の中で決めているのです。そのうえで「ほしいもの」を「いいもの」にしてくれるレビューを読みます
だから悪いレビューは軽視して、いいレビューを重視します
ボクもそういうところがあるのでよくわかります

それからテレビのクルマのCMをもっとも見ている人たちは誰だと思いますか
実はクルマを買おうか迷っている人ではなくて、すでにそのクルマを買った人たちです
クルマを買った人がそのクルマがいい買い物だったと確認したいのです

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以上になります。それでは、ありがとうございました。

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