女子サッカー慶應義塾大学ソッカー部女子のポジショナルプレーとは!!

女子サッカー慶應義塾大学ソッカー部女子のポジショナルプレーとは!!

関東大学女子サッカーリーグは残り2節と佳境を迎えた

現時点の順位は早稲田大学が勝ち点16で1位、帝京平成大学が勝ち点16、得失で2位である
神奈川大学と慶應大学は5位6位を争っている

慶應は今シーズンから1部に昇格したチームとして注目のチームだ

ボクは都合がつけば慶應の試合を見てきた
10/21も神奈川大-慶應義塾@神大をみてきた

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慶應のポジショナルプレー

慶應は大学女子サッカーではまだめずらしい「ポジショナルプレー」をやるサッカーチームだ
これは2017年に監督に就任した伊藤洋平氏が持ち込んだ概念だ

「ポジショナルプレー」の定義は広いが一言で言うと「陣営の形を整えることを第一優先する」戦術だ。
それはパスよりも優先する

慶應はこのポジショナルプレーによって関東2部リーグから関東1部リーグに這い上がってきた

関東1部の初シーズンである今年もポジショナルプレーを推し進めている

ただ慶應もまだポジショナルプレーが完成したわけではない

まだまだ発展中である。今後が楽しみだ

ポジショナルプレーのシーン

慶應のポジショナルプレーの実行が分かりやすいシーンがある

慶應はGKからのキックはロングキックは蹴らない、必ず味方DFにつなぐ。

陣営が崩れてしまうからロングキックは蹴らない

敵がGKにプレッシャーをかけに来てもサイドに蹴りだすことはしない。

必ず近いフィールドプレーヤーにつなぐ

それは時にして相手にボールをカットされてピンチになることも多々ある
それでも監督はそのスタイルをくずさない

それから、DFプレーヤーの間でボールを回す時間が長いのが特徴だ

それは、一見「引いたサッカー」にも見える。

しかしそれはポジショナルプレーの実行であり、陣営が整うことを優先しているにすぎない

新戦力の活躍

慶應サッカーのワントップを任されているのが2年生の#23山本華乃選手だ
身長170を超える高身長である
特に空中戦が強い選手だ

慶應は、長身の山本選手に長いボールを当てて落としてそこから展開する、ということはほとんどしない。

攻撃はつないでサイドまたは中央から突破するスタイルをとっている

そしてサイドからのクロスボールは高身長の山本選手の頭が得点につながっている

近代サッカーではワントップのFWであっても降りてきて守備をすることが多いが、山本選手はほとんど降りてこない。

最前線にはって待っているスタイルだ

ある意味めずらしい

伊藤監督

慶應の伊藤監督はこう言っている「相手によってはガンガン前から来られてしまった時、ポゼッションを大事にしたいんですがどうしても蹴らざるを得ない状況が多くなる」(伊藤監督)

それはポジショナルプレーを進めるにあたっての課題であると同時に伊藤監督のゆるぎない意志のあらわれである

以上「女子サッカー慶應義塾大学ソッカー部女子のポジショナルプレーとは!!」でした。ありがとうございました。

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