プロとして楽しみながら生き残っていく方法

プロとして楽しみながら生き残っていく方法

オリンパス
プロとして楽しみながら生き残っていく方法について書きました
今日は写真の分野について書きましたが
その他のいろんな分野に当てはまる話しだと思います

写真サイト

「写真が売れたんです」「うれしい!!」
ノジマサポーター仲間の言葉です

どうも写真サイトにアップした写真が売れたらしい
おめでとうございます!!
(写真サイト:自分の写真を登録してそれが売れると一定の報酬が支払われる仕組みです)

プロカメラマン

 

カメラマン

プロカメラマンて何でしょう
写真を売ってお金を稼ぐ人です
それからだいたい高級カメラ機材をもっています
それからもちろん写真テクニックに優れた人です

こういうイメージがあります
でもこのイメージは過去のものです。

今は、だれでも写真サイトで写真を売ることができます
カメラ機材もプロカメラマンより高い機材をもった人たちがたくさんいます
写真テクニックもプロカメラマンを超えた人がたくさんいます

写真テクニックを上げるには

実は100年前からのいわゆるフィルムカメラの時代においては写真テクニックはそれほど向上してこなかったんです
それがデジタルカメラになってテクニックが急激に向上してきました。
つまりフィルムと違ってデジカメは何百枚何千枚何万枚撮ってもコストはかわりません。
そうなるとそこにはトライ&エラーによるテクニック向上は必然です

しかし、本当の写真テクニック向上の要因はSNSです
写真テクニックを上げるには他人の上手な写真をみるのが一番です
テクニックを上げたくて他人の写真をみる人がいます
他人の写真をみていたらテクニックが上がってしまったという人もいます
他人の写真をみるのに最適なのがSNSです

インスタは写真中心のSNSですね。ここで多くの美しい写真をみることができます
それからツイッターがあります
写真と言うとインスタと思うかもしれませんが、写真家さんたちがよく利用するのはインスタよりツイッターです
例えば複数枚の写真をあげる場合はインスタはページをめくらないといけませんが、ツイッターでは一覧できます
そういうところも写真家にうけています
また、写真の拡散力もインスタよりツイッターのほうが高いという理由があります

昔は他人のプロ級の写真をみるのは写真雑誌などを見るしかありませんでした
雑誌で見ることのできる写真はせいぜい数十枚です。それに比べてSNSに上がっている写真の量は比較にならないほど圧倒しています

そして昔なら「秘伝」と言われた自分だけの写真テクニックもSNSの世界では瞬時にして拡散します
拡散された後はまた新しいテクニックを編み出す人があらわれます

プロカメラマンとして生き残っていくには

こうなるとプロカメラマンとして生き残っていくのはとても難しくなります
そんな中でどうやってプロカメラマンとしてキャリアを形成していけばいいでしょうか

写真テクニックで勝負

ひとつは写真テクニックでSNSの世界を圧倒する能力を身につけることです
でもこれはレッドオーシャンです
レッドオーシャンを生き残れるのは自称プロカメラマンの1%もいないと思います

複数の専門領域をもつ

生き残るもうひとつの道は、「複数の専門領域をもつ」ことです
例えばプロカメラマンとライターなどがあります。
カメラマンとライターはとても親和性がいいです
現実にライターカメラマンは増えてきています

ただ、親和性がいい組み合わせはしばらくすると人口が増えてレッドオーシャンになります
だから専門領域をもう一つ足すことができれば、その人の独自性になります

例えば、工学の知識を組み合わせれば、美しい写真をとる道具としてカメラのしくみや構造へアプローチできるかもしれません

例えば、知的財産の知識を組み合わせれば、写真の著作権についてのコンサルタントができるかもしれません

他にもたくさん専門領域はあると思いますよ

今日は写真の世界の話をしましたが、他の仕事でも同じだと思います
今お持ちの仕事に別の専門領域を加えてみませんか
本業の仕事に趣味の専門性を加えるのでもいいと思いますよ

以上になります。それでは、ありがとうございました。

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