即時買い取りサービスメルカリNOW終了 各種ネット売買サービスの特徴

即時買い取りサービスメルカリNOW終了 各種ネット売買サービスの特徴

メルカリNOW即時買い取りサービス終了

即時買い取りサービスのメルカリNOWがサービス終了を発表しました
昨年11月にサービススタートしたばかりなので、わずか9ヶ月でのサービス終了となりました

今日はネット売買サービスの全体像の把握と、メルカリNOWと他社サービスの比較を行って、ネット売買サービスの今を見ていきたいと思います

ネット売買サービスの種類(ICTの申し子達)

オークション

買う人が値段を付ける。
ヤフーオークション、eBay、モバオク

フリマ

自分で値段を付けて、買う人を待つ。
メルカリ、ラクマ(楽天)、Shoplist、ヤフオクフリマ

買取

送付して査定してもらって、OKなら買取。
ブランディア、あとでCASH、ZOZOTOWN古着買取

即時買取サービス

物を見ずにネットで即時査定し買い取る
CASH、メルカリNow

即時買い取りサービス2社の歴史と特徴

CASH

歴史

CASH:DMMグループ(2017年11月21日70億円で買収と発表)
2017/6/28開始 1日で3億6600万円の買い取り額になってしまい、29日にサービスをとめた(社員6名の会社がパンクしたと言われている)
2017/8/28再開

中古品を買い取り、二次流通させる(古着屋などに売る。)
2018/2/14より『あとでCASH』(物を見てから査定:少し高く買ってもらえる)

フリマとの差

写真が綺麗に撮れてなくても現金化できる。査定ソフトがキー(社長が作った。)
売れる物は特定ブランド服飾+iPhone等

最低買取金額1000円(初回査定)1点の買い取り最高額2万円、1人計2万円/日
一日買い取り額1000万円。

メルカリNOW

歴史

2017年11月27日開始
2018年8月20日終了
開始から9ヶ月でサービス終了

特徴

詐欺に罰則あり:手元に無い商品、偽造品(コピー品)を販売した場合、売上金没収、アカウント制限
メルカリ(一日100万品以上)での流通価格を基準に組み入れている。

簡単に査定価格が出る。(メルカリグループ ソウゾウが買取)
写真で査定
ブランド品の状態判断
一日総額1000万円まで
本人確認(免許証、保険証、住民票、パスポートなど)が必要
確認書類上の本人住所からの集荷のみ
本人名義の銀行口座

CASHの手順

実際にCASHで取引する方法をまとめます
1.ブランドと商品カテゴリと状態を選択
2.アイテムを撮影(あまり写真は重視してない)
3.査定ボタンを押すと、鑑定査定
4.継続するとウォレットにキャッシュが入る。物を渡す前に金が入る。
5.銀行振り込みか、コンビニで現金受け取りができる。どちらも手数料がかかる。直ぐ現金が手に入る。
6.期限までに返金すると商品を手放さなくて良い。
質屋的だが、返金手数料は無い
7.送る準備が出来たら日時指定。ヤマト運輸が集荷に来る。

メルカリNOWとCASHの差

メルカリNOWはCASHに比べて現金になるのが遅い。(振込みは4日後)
CASHは
手間がかからない。
直ぐ換金できる。
直ぐ違う物が買える
という点はメルカリNOWより有利

以上メルカリNOW終了 各種ネット売買サービスの特徴でした

(おわり)

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