好きが仕事になった 好きを仕事にすることに成功した人にみられる2つの特徴

好きが仕事になった 好きを仕事にすることに成功した人にみられる2つの特徴

のらねこ拳写真家久方広之さん

新宿駅から徒歩5分、オリンパスギャラリーで「ねこ拳撮影術」の著者でねこ写真家の
久方広之さんのトークショーがあったので行ってきました

久方広之

久方さんはサラリーマンをやりながら写真家活動をなさっています
久方さんの経歴です
2016年からのら猫のアクション撮影を開始する
2017年1月に「のら猫拳」を出版する
5月に目黒雅叙園「福ねこ展」出展
7月に各種雑誌に画像提供
10月に「のら猫拳キッズ」発売
11月に学研より文房具発売
2018年5月「のら猫拳」韓国版発売
8月「ねこ拳撮影術」発売

写真家歴は5年とのことです。従来のカメラマンと比べると短いです
従来のカメラマンは有名写真家にアシスタントとして弟子入りして10年修行して、独り立ちのころには20年たっていたという写真家もすくなくありません

好きを仕事にする

「好きを仕事にする」という言葉を最近よくみかけるようになりました。
そういうことが可能になってきたのは、副業を含めた働き方に対する意識が変わって来たこともありますが、ほかにも理由があります。
それは、SNSやブログそしてyoutubeによって、個人の発信力が高まっていることが背景にあります
「1億総ユーザー・1億総クリエイター」と言う言葉があります
今まで日本人は、テレビや雑誌を見るだけのユーザーでしかなかった。そしてテレビや雑誌に掲載される人は日本人のほんの一握りの人間でした。
それが今は、日本人全てが、クリエーターとして発信することが可能な時代になっています

好きが仕事になった

SNSやブログで自分の好きなことを発信し続けてそこからライターが仕事になった。
Youtubeで動画を発信し続けたことをきっかけに、芸能界デビューした、そういうことが当たり前におこる時代になりました

好きを仕事にした人にみられる2つの特徴

では、好きなことをしていれば仕事になるのかというと、そうではないでしょう
ボクは、好きなことを仕事にした人たちを見ていて気付いたことが2つあります

1つは、好きなことを頭おかしいんじゃないかというくらいやり続けていること。
2つめは、戦略をもっていること、別の言い方をすると、野心をもっていること。
久方さんは、のら猫のアクション撮影を開始した時に、1年後に写真集を出版すると心にちかったそうです
そして、まずは活動写真の発表の場として、フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、ピンタレスト、その他のネットツールを全て実験しています。
その中から、自分の写真を世間に知ってもらうのに適したツールは何か、研究したそうです
そこにはある意味の野心があります
単純に好きな写真をSNSにアップできれば幸せということではなく、1年後に出版する。そのために自分を知ってもらうツールとしてSNSを使うという明確な意識で活動してきました

好きなことを仕事にする

自分は好きなことを仕事にするつもりはない、好きなことを続けていければ幸せだ。それがたまたま仕事になったらそれもいいかな。ということであればそれでいいでしょう
でも、好きなことを仕事にしたいなと思っている人は、久方さんのような健全な野心をもったほうがいいと思います
それは自分が好きなことですから楽しんでやれますしね

そしてボクはこう思っています「楽しい努力」は世界最強

(おわり)

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