ノジマステラのサポーターとして考えるマーケティングやイノベーションのこと

ノジマステラのサポーターとして考えるマーケティングやイノベーションのこと


「サンタクさん!この本読んでみてください!」
この前のサッカーの試合でスタンドを歩いていたら呼び止められました
声の主は、ノジマステラサポーターの尾形Kさん(女性)でした

以前から尾形Kさんとボクは、マーケティングやイノベーションの話をする仲です
それからボクが科学者の落合陽一さんに興味をもつきっかけになったのは尾形Kさんが落合陽一さんを好きだった影響です

イノベーション

実は何か月か前にボクは、「イノベーションの量産化」という記事を見つけて
「イノベーションって量産できるものかなあ?」「疑問だなあ」とツイートしたことがあります
尾形Kさんはそのことを覚えていてくれて、この本を持ってきたようです
「サンタクさんが言っていたことに近いことが書いてあるので読んでみてください」
とのことでした
丁寧にふせんもついていました

読んでみておもしろかったので尾形Kさんにお礼の意味も込めて感想を送りました
以下はその内容です

こんにちは!!
孫さんの本読みました。おもしろかったです

感想1
「イノベーションは量産化できるのか」について。
本ではPDCA高速回転・アイディア掛け算という近い話がでていました
それを読んだとき思ったのは「これはイノベーションではなく発明なのでは?」でした
つまり「イノベーションとはちょっと違うかな」という感覚が自分にわきました
でもそこで気づきました。ボクのほうがイノベーションを狭く、なんだか難しいものに限定して考えていたかもしれないということを思いました
本にあるような、アイディアや発明もイノベーションだよなと思いなおしました

とここまで書いてまた思い出しました
イノベーションの父シュンペーターの言葉です
「ノイエ、コビナチオーネン」(イノベーションとは既存の物の新しき組みあわせ)
いやあ、これってアイディア掛け算 ですよね

感想2
「ナンバーワンになれば 人 物 金 情報 あらゆるものが集まってくる」
「あえて2番の人に聞きに行く理由はない」
「ナンバーワンはそれだけ圧倒的有利だ」
と言う話は、すごく興味がありました。なるほどと思いました

感想3
「7人介せば世界中の人に拡散する」
これも、なるほど~と思いました

こういう話をできるサポーター仲間がいるのはうれしいです

実はこの話は、机上の理論談義ではないのです
ノジマステラのサッカーにも適用できると思っています

サッカーへの適用

イノベーションの量産化


感想1の「イノベーションの量産化」はノジマステラの観客を増やすイノベーションの手法として使えると思っています
従来「観客を増やそう」と言った場合に、スタグルを充実させようとか近隣の男子チームの力を借りようとかありますが、なかなか発想がでてきません
「イノベーションの量産化」はそれに使える可能性があると思っています

そういうのはクラブが考えることだという意見もありますが、サポーターのボクも観客増員を目指したいと思います

ナンバーワン戦略


感想2の「ナンバーワンになれば 人 物 金 情報 あらゆるものが集まってくる」はなぜサッカークラブは優勝を目指さないといけないのかという問いと関係するかも知れません
サッカーは勝つことより大事なことがあると言っていたサッカーファンも昨年の皇后杯決勝では、優勝という文字に熱狂したのはみなさんが知るところです
これを本の中でわかりやすく言ってるのは「あえて2番の人に聞きに行く理由はない」という言葉です
そう「ナンバーワンは圧倒的有利」です

7人介せば世界中に届く


感想3の「7人介せば世界中の人に拡散する」を少し説明すると、自分の知り合いに情報を伝える。その知り合いが知り合いに情報を伝えるということを繰り返すと7人介せば世界中の人に拡散するという、数学と実際の実験によって導き出された言葉です

相模原市民の6割はノジマステラという名前を知りません。
週末に女子サッカーの試合が、地元で開催されていることを知りません
関連記事:相模原市民の6割はノジマステラという名前を知らない じゃあどうする

マスによる告知だけでなく
サポーターがノジマステラの情報を伝えていきたいと思っています
サポーターから家族、サポーターから友達、サポーターからSNSフォロワーにノジマステラのことを伝えていきたいと思っています

最後に

「尾形Kさ~ん またイノベーションや落合陽一さんの話しましょう」

関連記事:みなさんは自分の人生に大きな影響を与えた人はいますか

(おわり)

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